Grafitioj de Namakio
pri
Saluton! Mia nomo estas Namakio.
Mi eklernis esperanton!
Mi volas skribi pri esperanto.
こんにちは!なまきょー(生姜)と言います。
エスペラントを学び始めました。
エスペラントについて書いていきたいとおもいます。
タイトルは、「生姜の落書き」という意味です。
■INDEKSO(目次)
1.名詞
2.接頭辞・接尾辞の大切さ
3.形容詞
4.最初のうちに覚えたい接尾辞 その1
5.語順と目的語
6.動詞 基礎編
まだまだ更新中!
動詞! ドウシても!①
動詞の補遺とでもいいますか。前の記事で書き残したことについて書きます。
■仮定形と命令形
まず、前回のおさらいです。
不定形 -i
現在形 -as
過去形 -is
未来形 -os
これにさらに、2つあって
仮定形 -us
命令形 -u
があります。まずは仮定形から説明したいと思います。
-------------
仮定形を使う状況は以下のものがあります。
①事実とは逆の仮定を言いたい場合。
②不確実な可能性、想像に基づいている場合。
③控えめな要求や希望、かなり丁寧な言い回しの場合。
・①について
英語でいう仮定法に使うということですね。
「今200万円持ってたら、あの車を買うのにな…」とか
「明日学校休みだったらなあ!」とかですね。
実際、「200万持っていない」ので、「あの車を買うことはできない」です。
そして、「明日は学校がしっかりあるので、学校は休みにはならない」です。
たとえば、
本当のお金持ちならこう言うでしょう。
Mi havas multan monon. (私はたくさんのお金を持っている)
でも、一般人なら、そうは言えず、言えたとして
Mi havus multan monon. (私がたくさんのお金を持っていたらなあ)
となります。現在形は事実を表すのに対して、仮定形はあくまで「空想」なんですね。
ちなみに、「もし~ならば」は接続詞「Se」です。
詳しい仮定法の話は、今度またしましょう。
・②について
「かもしれない」が訳としてはぴったり来ます。
英語では助動詞「may」がありましたが、エスペラントでは仮定形で表せられるわけです。
Li estus dormanta. (彼は眠っているかもしれない) ←寝落ちに対して言えます。
・③について
これは、英語でいえば「would」「could」ですね。丁寧表現です。
I want something to drink. (飲み物が欲しー)
I would like something to drink. (飲み物が欲しいのですが)
の差をあわらせれるわけです。
店先などでは使うといいと思いますが、使いすぎると回りくどさが目につきます。
「何かを頼むときや欲しいとき」だけに使うのにとどめましょう。
仮定形はざっとこんな感じです。
------------------
命令形は、「強い呼びかけ」を表すと思ってください。
命令形と書くぐらいですから、相手(vi)に言えば、「~しろ!」となります。
Iru! (行け!)
ここで vi を省略できるのに注意してください。まあ、英語と同じですね!
では、自分に「強い呼びかけ」を行えばどうなりますか?
Mi iru!
自分に強くそうすることを呼びかける、
すなわち、そうしようと強く思う(決意する)わけですね。
このように、主語がMiの場合、命令形は決意を表します。
Mi iru! (私が行きます。)
では
Ni iru! はなんでしょう?私達に強い呼びかけ…わかりますよね?誘いになるわけです。
つまり、「一緒に~しましょう」という意味になります。英語でいうLet'sです。
Ni iru! (行きましょう!)
三人称を主語にした場合はどうなるでしょうか?彼に「強い呼びかけ」をするわけです。
しかし、彼は会話の中(僕と君)にはいないので、これは間接的な命令になりますね。
Li iru! (彼に行かせろ!)
もう少し柔らかくして
(彼に行ってほしい) という直接の願望も表せれます。
+++++++++++++++
miやniを主語とする命令形を疑問文にするとどうなるでしょう?
Ĉu mi iru? (私が行きましょうか?)
Ĉu ni iru? (一緒に行きましょうか?)
これは、相手に「~しましょうか?」と願望や要求を尋ねる文になります。
Shall we dance? と一緒ですね。これは「踊りませんか?」です。
++++++++++++++++
■仮定形と命令形
まず、前回のおさらいです。
不定形 -i
現在形 -as
過去形 -is
未来形 -os
これにさらに、2つあって
仮定形 -us
命令形 -u
があります。まずは仮定形から説明したいと思います。
-------------
仮定形を使う状況は以下のものがあります。
①事実とは逆の仮定を言いたい場合。
②不確実な可能性、想像に基づいている場合。
③控えめな要求や希望、かなり丁寧な言い回しの場合。
・①について
英語でいう仮定法に使うということですね。
「今200万円持ってたら、あの車を買うのにな…」とか
「明日学校休みだったらなあ!」とかですね。
実際、「200万持っていない」ので、「あの車を買うことはできない」です。
そして、「明日は学校がしっかりあるので、学校は休みにはならない」です。
たとえば、
本当のお金持ちならこう言うでしょう。
Mi havas multan monon. (私はたくさんのお金を持っている)
でも、一般人なら、そうは言えず、言えたとして
Mi havus multan monon. (私がたくさんのお金を持っていたらなあ)
となります。現在形は事実を表すのに対して、仮定形はあくまで「空想」なんですね。
ちなみに、「もし~ならば」は接続詞「Se」です。
詳しい仮定法の話は、今度またしましょう。
・②について
「かもしれない」が訳としてはぴったり来ます。
英語では助動詞「may」がありましたが、エスペラントでは仮定形で表せられるわけです。
Li estus dormanta. (彼は眠っているかもしれない) ←寝落ちに対して言えます。
・③について
これは、英語でいえば「would」「could」ですね。丁寧表現です。
I want something to drink. (飲み物が欲しー)
I would like something to drink. (飲み物が欲しいのですが)
の差をあわらせれるわけです。
店先などでは使うといいと思いますが、使いすぎると回りくどさが目につきます。
「何かを頼むときや欲しいとき」だけに使うのにとどめましょう。
仮定形はざっとこんな感じです。
------------------
命令形は、「強い呼びかけ」を表すと思ってください。
命令形と書くぐらいですから、相手(vi)に言えば、「~しろ!」となります。
Iru! (行け!)
ここで vi を省略できるのに注意してください。まあ、英語と同じですね!
では、自分に「強い呼びかけ」を行えばどうなりますか?
Mi iru!
自分に強くそうすることを呼びかける、
すなわち、そうしようと強く思う(決意する)わけですね。
このように、主語がMiの場合、命令形は決意を表します。
Mi iru! (私が行きます。)
では
Ni iru! はなんでしょう?私達に強い呼びかけ…わかりますよね?誘いになるわけです。
つまり、「一緒に~しましょう」という意味になります。英語でいうLet'sです。
Ni iru! (行きましょう!)
三人称を主語にした場合はどうなるでしょうか?彼に「強い呼びかけ」をするわけです。
しかし、彼は会話の中(僕と君)にはいないので、これは間接的な命令になりますね。
Li iru! (彼に行かせろ!)
もう少し柔らかくして
(彼に行ってほしい) という直接の願望も表せれます。
+++++++++++++++
miやniを主語とする命令形を疑問文にするとどうなるでしょう?
Ĉu mi iru? (私が行きましょうか?)
Ĉu ni iru? (一緒に行きましょうか?)
これは、相手に「~しましょうか?」と願望や要求を尋ねる文になります。
Shall we dance? と一緒ですね。これは「踊りませんか?」です。
++++++++++++++++
接辞一覧
本来接頭辞
bo- 婚姻による親族関係
ge- 男女
dis- 分散、分離
ek- 動作の開始、~しだす
eks- 元の、元職の
mal- 意味が反対
mis- 間違う
pra- 時間が遠い;原始の
re- 再び;逆方向に
転用による接頭辞の重要なもの
al- 到着、添加
antaŭ- 前、前もって
apud- そば、かたわらに
ĉe- ~のところに、~に臨んで
ĉef- 主要な
ĉirkaŭ- 周囲、周辺
de- ~から、分離
duon- 半分;未完;不完全な血縁による親族関係
ekster- 外
el- 外へ;すっかり~する;~しつくす
en- 中、内
fi- 軽蔑、嫌悪
fin- 動作の終了、~し終える
for- 分離、遠くへ
ĝis- ~まで、限界
inter- 間、相互に
kontraŭ- 反対、対立
kun- 共同、一緒に
laŭ- そって、応じて
mem- 自分で
ne- 否定
post- 後、後で
preter- そばを通って、かたわらを
pri- 動作の対象、~に関して
sen- 無、~なしの
sin- 自らを
sub- 下
super- 上方; 超越; 過度
sur- 上
tra- 貫通、通過、~し通す
trans- 移動、向こう側へ
vic- 副~; 予備の; 血の繋がらない親族関係
vir- 男性、オス
主に動詞に付く接尾辞
-ebl- 動作の受動的可能、~できる~
-end- 動作の受動的義務、~せねばならない~
-ig- 他動詞化、使役、~する~
-iĝ- 自動詞化、自発、~になる
-ind- 動作の受動的当然価値、~する価値のある、~すべき
主に名詞につく接尾辞
-aĉ- 粗悪、劣悪
-an- 一員
-ar- 集合体、集団
-er- 構成部分、かけら、片
-estr- 長官、~長
-id- 子供
-in- 女性、メス
-ing- (物の一部分が露出したままの)差し込んで使う入れ物
-uj- (物全体が中に収まる)入れ物; 国名; 木
主に動詞と名詞につく接尾辞
-ad- 一般的動作、継続動作・反復動作
-aĵ- 物、具体物; ~肉
-ej- 場所
-em- 傾向、志向、~しがちな、~しそうな、~好きの
-il- 道具
-ism- ~主義; 依存症場、癖
-ist- ~主義者; 職業、専門家
主に形容詞と名詞に付く接尾辞
-ec- 性質、状態、~さ、~的な、~っぽい
-ul- 人
動詞・名詞・形容詞に付く接尾辞
-eg- 拡大辞、大~
-et- 縮小辞、小~
-um- 意義不定
主に数詞につく接尾辞
-obl- 倍数詞、~倍
-on- 分数詞、~分の1
-op- 集合数詞、~人組で、~個いっしょで
bo- 婚姻による親族関係
ge- 男女
dis- 分散、分離
ek- 動作の開始、~しだす
eks- 元の、元職の
mal- 意味が反対
mis- 間違う
pra- 時間が遠い;原始の
re- 再び;逆方向に
転用による接頭辞の重要なもの
al- 到着、添加
antaŭ- 前、前もって
apud- そば、かたわらに
ĉe- ~のところに、~に臨んで
ĉef- 主要な
ĉirkaŭ- 周囲、周辺
de- ~から、分離
duon- 半分;未完;不完全な血縁による親族関係
ekster- 外
el- 外へ;すっかり~する;~しつくす
en- 中、内
fi- 軽蔑、嫌悪
fin- 動作の終了、~し終える
for- 分離、遠くへ
ĝis- ~まで、限界
inter- 間、相互に
kontraŭ- 反対、対立
kun- 共同、一緒に
laŭ- そって、応じて
mem- 自分で
ne- 否定
post- 後、後で
preter- そばを通って、かたわらを
pri- 動作の対象、~に関して
sen- 無、~なしの
sin- 自らを
sub- 下
super- 上方; 超越; 過度
sur- 上
tra- 貫通、通過、~し通す
trans- 移動、向こう側へ
vic- 副~; 予備の; 血の繋がらない親族関係
vir- 男性、オス
主に動詞に付く接尾辞
-ebl- 動作の受動的可能、~できる~
-end- 動作の受動的義務、~せねばならない~
-ig- 他動詞化、使役、~する~
-iĝ- 自動詞化、自発、~になる
-ind- 動作の受動的当然価値、~する価値のある、~すべき
主に名詞につく接尾辞
-aĉ- 粗悪、劣悪
-an- 一員
-ar- 集合体、集団
-er- 構成部分、かけら、片
-estr- 長官、~長
-id- 子供
-in- 女性、メス
-ing- (物の一部分が露出したままの)差し込んで使う入れ物
-uj- (物全体が中に収まる)入れ物; 国名; 木
主に動詞と名詞につく接尾辞
-ad- 一般的動作、継続動作・反復動作
-aĵ- 物、具体物; ~肉
-ej- 場所
-em- 傾向、志向、~しがちな、~しそうな、~好きの
-il- 道具
-ism- ~主義; 依存症場、癖
-ist- ~主義者; 職業、専門家
主に形容詞と名詞に付く接尾辞
-ec- 性質、状態、~さ、~的な、~っぽい
-ul- 人
動詞・名詞・形容詞に付く接尾辞
-eg- 拡大辞、大~
-et- 縮小辞、小~
-um- 意義不定
主に数詞につく接尾辞
-obl- 倍数詞、~倍
-on- 分数詞、~分の1
-op- 集合数詞、~人組で、~個いっしょで
バイト
今日は夜までバイトでした。結構長かったです。
ちなみにとある塾でスタッフをしています。
働く は labori ですね。
では、アルバイトをする はなんというんでしょう?
調べてみると、
labori partatempe
だそうです。
part / a / temp / e
ですね。英語でアルバイトはparttime job なので、照らし合わせると似ています。
語尾が-eなのは言わずもがな副詞だからですね。
直訳すれば、「パートタイムで働く」となり、結果アルバイトするということになりそうです。
ちなみにとある塾でスタッフをしています。
働く は labori ですね。
では、アルバイトをする はなんというんでしょう?
調べてみると、
labori partatempe
だそうです。
part / a / temp / e
ですね。英語でアルバイトはparttime job なので、照らし合わせると似ています。
語尾が-eなのは言わずもがな副詞だからですね。
直訳すれば、「パートタイムで働く」となり、結果アルバイトするということになりそうです。
台風!
台風がやってくるそうですね。
台風は tajfuno (タイフーノ) というらしいです。まんまやないかい!!
Tajfuno estas alvenanta. (台風がやってきている。)
台風は tajfuno (タイフーノ) というらしいです。まんまやないかい!!
Tajfuno estas alvenanta. (台風がやってきている。)
ちなみに梅雨はなんというんでしょうな。調べてみました.
梅雨 pluvsezeno
pluv / sezeno
ですね。pluvo(雨) と sezeno(季節)の複合語なのでしょう。
梅雨が始まった は
La pluvsezeno komenciĝis.
梅雨が明けた は
La pluvsezeno finiĝis.
となります。
※この記事だけ、書式を変えてます。Arialにしてます。実験です。
Kioj estas en via ĉambro?
タイトルの意味は、
あなたの部屋には何がある?
です。
今回は文法からちょっと離れて、 日常で使える語彙を増やしてみましょう。
ですが日常的な語彙はあまりに膨大すぎて覚えるのが億劫になりがちです。
そこで今回は自分の部屋にあるものを覚えていきましょう。
自分の部屋にあるんだから、よく使うはずです。
さあ、まず部屋のドアを開けたところを想像してください。
そこから見える景色を絵にしてみましょう。
美しくかく必要はありません!
ただ自分で書いた方が頭に入りやすいのです。
写真をとるのもいいかもしれないですね!
描けたら、目についたものからエスペラントを調べましょう!
僕はいつもこのweb辞書を使っています。これ→ glosbe
僕も自分の部屋を再現しました。散らかっててごめんなさいm(_ _)m

こうしてみると、知ってるものや知らないもの(エアコンとか知ってました?)まで色々です。
ここに、僕の部屋にあったものについては単語を載せます!
無かったものは”君だけの”語彙力となります。嬉しいですね!
kajero ノートブック
krajono 鉛筆
plumo ペン
skrapgumo 消しゴム
tirkesto 引き出し
skribtablo 書き机
libro 本
lampo ランプ
bretaro 棚
fenestro 窓
kurteno カーテン
saĝo 椅子
litkovrilo 掛け布団
lito ベッド
vestarkojn ハンガー
klimatizilo エアコン
pantalono ズボン
ŝranko クローゼット
ĉemizo シャツ
rubujo ゴミ箱
gitaro ギター
今回は文法からちょっと離れて、 日常で使える語彙を増やしてみましょう。
ですが日常的な語彙はあまりに膨大すぎて覚えるのが億劫になりがちです。
そこで今回は自分の部屋にあるものを覚えていきましょう。
自分の部屋にあるんだから、よく使うはずです。
さあ、まず部屋のドアを開けたところを想像してください。
そこから見える景色を絵にしてみましょう。
美しくかく必要はありません!
ただ自分で書いた方が頭に入りやすいのです。
写真をとるのもいいかもしれないですね!
描けたら、目についたものからエスペラントを調べましょう!
僕はいつもこのweb辞書を使っています。これ→ glosbe
僕も自分の部屋を再現しました。散らかっててごめんなさいm(_ _)m

こうしてみると、知ってるものや知らないもの(エアコンとか知ってました?)まで色々です。
ここに、僕の部屋にあったものについては単語を載せます!
無かったものは”君だけの”語彙力となります。嬉しいですね!
kajero ノートブック
krajono 鉛筆
plumo ペン
skrapgumo 消しゴム
tirkesto 引き出し
skribtablo 書き机
libro 本
lampo ランプ
bretaro 棚
fenestro 窓
kurteno カーテン
saĝo 椅子
litkovrilo 掛け布団
lito ベッド
vestarkojn ハンガー
klimatizilo エアコン
pantalono ズボン
ŝranko クローゼット
ĉemizo シャツ
rubujo ゴミ箱
gitaro ギター
接頭辞・接尾辞の大切さ
エスペラントでは特に接頭辞・接尾辞を覚えるべきなんです。
ところで、そもそも 接頭辞・接尾辞とはなんでしょう。
weblio辞書で調べてみました:
「接頭辞とは語の前に付いて派生語を作り、
元の語の意味を補ったり、変えたりする形態素をいう。」
形態素って言葉がなんか難しいですが、要は「言葉の部品」と思えばいいです。
日本語で例を出してみると、一番わかり易いのは「非」や「不」です。
可能 → 不可能
論理的 → 非論理的
・・・などなど、語の前について、元の語の意味を変えていますね。
これらの接頭辞は語の意味を「否定」しています。
一方で、接尾辞は、語の後ろに付くものなんだと分かるでしょう。例えば、「的」や「者」。
悪魔 → 悪魔的 (某漫画で使われましたねw)
絶望 → 絶望的
論理 → 論理的
死 → 死者
科学 → 科学者
「的」は、名詞を形容詞化してますね。
つまり、「名詞の意味の『性質』の部分を抽出して形容詞にする」働きとでも言えます。
「者」は、「その語の動作をしている人」を表す働きがあります。
死者は「死」んでいる人ですし、科学者は「科学をしている」人です。
では、なぜ、接頭辞・接尾辞が大事なのでしょう?
これには、実際に似たような状況を体験してもらうのがいいと思います。
和気藹々(わきあいあい) という四字熟語があります。これ、大体どんな意味でしょう?
「和」という字を見てみるんですね。すると「和やかって感じかなあ」と類推できます。
そう、その言葉自体を知らなくても、その語を構成する部品を見てやることで、
おおよその意味をつかむことができるんです。これが接頭辞・接尾辞の重要性です。
では、なぜエスペラントでは特に重要なのかというと、
「接頭辞・接尾辞が徹底されていて、汎用性がある」からなんです。
日本語や英語のような自然発生の言語では、やはり例外がでてくるものです。
そこでエスペラントの親であるザメンホフは、「いかに例外を少なくするか」を考えています。
例外の少なさは、易しい理解を促し、習得のしやすさを表します。
この例外の少なさは、国際語を目指すエスペラントにとって、とても重要なことなんです。
なので、接頭辞・接尾辞を覚えないのは勿体無いわけです!
接頭辞・接尾辞は、ほとんどどんな単語にも適用できるので、
単語を10個覚えてる人が接辞を3個覚えると、単純計算30個の単語を覚えたことになります。
つまり、
[習得単語数] = [覚えた接辞の数] × [覚えた語根(接辞じゃない部分)の数]
ということになります。
***************
ここからは数学の話になりますが、ひとつの単語に複数の接辞をつけることも可能ですから、
形式上は、
[習得単語数] = [覚えた語根の数]×2^[覚えた接辞の数]
となります。
試しに、語根を50個、接辞を5個覚えている人がいると、その人の理解できる単語数は
50×2^5 = 1600個 までになります。
最低でも、50×5=250個 です。
いい具合のところをとって、約600語です。
接辞を覚えるのとそうでないのとでは12倍の差がでてくるんです。これは覚えるしかないですね。
****************
しかも、接辞には、前置詞由来のものもあるので、
前置詞を覚えることで接辞を覚えることにも繋がることがあります。
ここまで書いて、接辞を覚えない人はいないでしょう!
接辞は私達の語彙力を飛躍的に伸ばしてくれます。是非覚えていきましょう!!
※ただ、語根を覚えない限りは、語彙力は伸びません。そこは注意しましょう。
ですが嬉しいことに、語根もヨーロッパ由来のものが多いので、英語に似たものが多いです。
ところで、そもそも 接頭辞・接尾辞とはなんでしょう。
weblio辞書で調べてみました:
「接頭辞とは語の前に付いて派生語を作り、
元の語の意味を補ったり、変えたりする形態素をいう。」
形態素って言葉がなんか難しいですが、要は「言葉の部品」と思えばいいです。
日本語で例を出してみると、一番わかり易いのは「非」や「不」です。
可能 → 不可能
論理的 → 非論理的
・・・などなど、語の前について、元の語の意味を変えていますね。
これらの接頭辞は語の意味を「否定」しています。
一方で、接尾辞は、語の後ろに付くものなんだと分かるでしょう。例えば、「的」や「者」。
悪魔 → 悪魔的 (某漫画で使われましたねw)
絶望 → 絶望的
論理 → 論理的
死 → 死者
科学 → 科学者
「的」は、名詞を形容詞化してますね。
つまり、「名詞の意味の『性質』の部分を抽出して形容詞にする」働きとでも言えます。
「者」は、「その語の動作をしている人」を表す働きがあります。
死者は「死」んでいる人ですし、科学者は「科学をしている」人です。
では、なぜ、接頭辞・接尾辞が大事なのでしょう?
これには、実際に似たような状況を体験してもらうのがいいと思います。
和気藹々(わきあいあい) という四字熟語があります。これ、大体どんな意味でしょう?
「和」という字を見てみるんですね。すると「和やかって感じかなあ」と類推できます。
そう、その言葉自体を知らなくても、その語を構成する部品を見てやることで、
おおよその意味をつかむことができるんです。これが接頭辞・接尾辞の重要性です。
では、なぜエスペラントでは特に重要なのかというと、
「接頭辞・接尾辞が徹底されていて、汎用性がある」からなんです。
日本語や英語のような自然発生の言語では、やはり例外がでてくるものです。
そこでエスペラントの親であるザメンホフは、「いかに例外を少なくするか」を考えています。
例外の少なさは、易しい理解を促し、習得のしやすさを表します。
この例外の少なさは、国際語を目指すエスペラントにとって、とても重要なことなんです。
なので、接頭辞・接尾辞を覚えないのは勿体無いわけです!
接頭辞・接尾辞は、ほとんどどんな単語にも適用できるので、
単語を10個覚えてる人が接辞を3個覚えると、単純計算30個の単語を覚えたことになります。
つまり、
[習得単語数] = [覚えた接辞の数] × [覚えた語根(接辞じゃない部分)の数]
ということになります。
***************
ここからは数学の話になりますが、ひとつの単語に複数の接辞をつけることも可能ですから、
形式上は、
[習得単語数] = [覚えた語根の数]×2^[覚えた接辞の数]
となります。
試しに、語根を50個、接辞を5個覚えている人がいると、その人の理解できる単語数は
50×2^5 = 1600個 までになります。
最低でも、50×5=250個 です。
いい具合のところをとって、約600語です。
接辞を覚えるのとそうでないのとでは12倍の差がでてくるんです。これは覚えるしかないですね。
****************
しかも、接辞には、前置詞由来のものもあるので、
前置詞を覚えることで接辞を覚えることにも繋がることがあります。
ここまで書いて、接辞を覚えない人はいないでしょう!
接辞は私達の語彙力を飛躍的に伸ばしてくれます。是非覚えていきましょう!!
※ただ、語根を覚えない限りは、語彙力は伸びません。そこは注意しましょう。
ですが嬉しいことに、語根もヨーロッパ由来のものが多いので、英語に似たものが多いです。
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